開発ノート3部作

【Zenn電子書籍】AIエージェントと共に歩んだ開発ノート3部作を公開しました!

こんにちは。

これまで個人開発やAIエージェントとの協業プロセスを通じて得た知見や試行錯誤のプロセスをまとめ、Zennにて「開発ノート3部作」(電子書籍・すべて無料)として公開いたしました!

単なる技術解説にとどまらず、「AIとどのように役割を分担し、複雑なシステムや仕様を作り上げていくのか」という実践的なドキュメンテーションと設計思想を凝縮したシリーズとなっています。


📚 開発ノート3部作のラインナップ

1. 『chess-ant 開発ノート:泥臭い手作業からAIとの協業へ、チェスエンジン開発5年の軌跡』

5年間にわたるチェスエンジン開発の歩みと、その過程で起きた開発スタイルの劇的な変化を記録した一冊です。

  • 内容: 長年の手作業による泥臭い実装やデバッグから、AIエージェントをペアプログラミングパートナーとして組み込むに至るまでの失敗とブレイクスルーの過程。
  • こんな方におすすめ:
    • 長期にわたる個人開発のリアリティを知りたい方
    • AIツール登場以前と以降の開発プロセスの変化に興味がある方

👉 Zennで読む:chess-ant 開発ノート


2. 『mcts-gen 開発ノート:AIエージェントと構築する汎用モンテカルロ木探索フレームワーク』

AIエージェントを対等な開発パートナーとして迎え、複雑なアルゴリズムである「汎用モンテカルロ木探索(MCTS)」のフレームワークを設計・構築した記録です。

  • 内容: MCTSのコアロジック構築、探索ツリーの設計、抽象化の議論から実装・検証に至るまで、AIとどのような対話を行い、コードへと落とし込んでいったかの詳細。
  • こんな方におすすめ:
    • モンテカルロ木探索(MCTS)やAI・ゲームアルゴリズムに関心がある方
    • AIエージェントに高度なロジック設計を補助・駆動させる実践例を見たい方

👉 Zennで読む:mcts-gen 開発ノート


3. 『spec-craft 開発ノート:AIエージェントと実践する仕様駆動開発』

AI時代における「仕様」の重要性と、仕様駆動開発(Specification-Driven Development)の実践ノウハウを体系化した一冊です。

  • 内容: プロンプトエンジニアリングの一歩先を行く「仕様策定とAIの指示出し」。曖昧さを排除し、期待通りのコードやアーキテクチャをAIに生成させるための具体的なアプローチとプラクティス。
  • こんな方におすすめ:
    • AI生成コードの品質や設計の破綻に悩んでいる方
    • 仕様書やドキュメントを中心に据えたAI駆動開発を学びたい方

👉 Zennで読む:spec-craft 開発ノート


💡 3部作を通したメッセージ

この3部作は、時系列や抽象度の観点からもそれぞれ繋がりを持っています。

  1. 歴史と変化(chess-ant): 従来の手作業開発からAI協業へのシフト
  2. 実践と応用(mcts-gen): 複雑なアルゴリズムにおけるAIとの具体的な共同開発
  3. 再現性と手法(spec-craft): AI時代に求められる「仕様駆動開発」というフレームワークへの昇華

AI時代におけるソフトウェア開発の新しいアプローチや、AIエージェントとの協業のヒントになれば幸いです。

すべて無料で公開しておりますので、ぜひ気になるテーマから手に取ってみてください!

📖 Zennの著書一覧はこちら:
https://zenn.dev/akuroiwa?tab=books

Akihiro Kuroiwa's Shop